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ガイド · 2026-10-01

iPhoneで動画を編集する方法(アプリ不要)

iPhoneで動画を直すのに、編集アプリをダウンロードする必要はありません。最近のモバイルブラウザなら、トリミング・圧縮・結合・変換をすべて端末内で完結できます。できること、できないこと、そしてやり方を紹介します。

ブラウザが編集ツールになる時代

iOS 17以降のSafariは、Webベースの動画エディタをネイティブに実行できます。デコードも処理も書き出しも、すべてスマホ本体で行われます。つまりトリミング・圧縮・結合・フォーマット変換がブラウザのタブ内で完結し、App Storeからのダウンロードもアカウント作成も不要です。

iPhoneのブラウザでできること

実用的なリストはこうです。退屈な部分をトリミングする。送る前に大きなクリップを圧縮する。複数のクリップを1本に結合する。iPhoneのMOVファイルをどこでも再生できるMP4に変換する。ShortsやReels用に9:16へクロップする。すべてローカルで処理され、動画がスマホの外に出ることはありません。

ひとつ正直に言っておく制限:画面録画

Webベースの画面キャプチャはスマホでは動きません。モバイルブラウザがブロックしているからです。録画にはiPhone内蔵の画面収録を使い、撮れたクリップをブラウザに持ち込んでトリミングや変換をしましょう。録画後の編集はブラウザでOK。録画そのものはスマホ標準の機能で行ってください。

カメラロールから共有まで、ステップ・バイ・ステップ

Safariでツールページを開き、アップロード欄をタップして「写真」からクリップを選びます。トリミング・圧縮・結合・変換・クロップの中から操作を選んだら、あとはページがスマホ上で処理します。完了したらダウンロードをタップ。ファイルは「ファイル」Appに保存され、そのまま共有できます。

iPhoneならではのコツ

iPhoneの動画は多くの場合、HEVC圧縮のMOV形式で出力されます。受け取る相手がApple製デバイスを持っているとは限らないなら、MP4に変換しておきましょう。ブラウザで長いクリップを編集する前に、ストレージを少し空けておくこと。チャットで送るときは圧縮プリセットを使いましょう。そもそも4Kファイルはオーバースペックです。

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